全国の影城主の皆様こんにちは。
新章情報が出ましたね!
7月8日にバージョン5の最終章がリリースされたばかりなのに、それから2週間たらずでのバージョン6の情報公開には驚きました!
やはりバージョン5で一区切りなので、ここでの引退を引き留める狙いがあるのかもしれません。
私も迷いますね。
バージョン6でのアンルシアの立ち位置によっては引退かな・・・。
おい、このブログのタイトルをよく思い出して、もう一度書き直せw
コホン・・・
ついにIXAの新章情報が出はじめましたね!
私の気づかぬうちにβテストやファンミーティングやらあったらしいですねw
最近はイベントも盛りだくさんで、なんだかプレボにも知らないものがいっぱい入っていて、もうわけがわかりませんw
まだちゃんと読んでいないので、新章情報はそのうち書きたいと思いますw
今回はIXAブログらしく合成記事でいきます!
ジャーン!!
新プロデューサーさん(名前は知らんけど)ありがとう!!
私(影城主)の一番欲しかった武将がようやく手に入りました!
なんと本城主様より先にコスト25部隊(盛氏スキル込み)がつくれます(本城主様は現在コスト24.5)w
早速合成するぜ!
ジャジャーン!!
おい、はしょりすぎだろw
たしかに。オレの盛氏より強そうでちょっとムカつくしなw
ちょうど特殊SS候補が「天衣無縫神戒」になったのもグッドタイミング!
このスキルって、盛氏さんのためにあるようなもんですよね。
盛氏さんがいなければ、最大コストの22であっても効果は約198%にしかなりません。前に私のコスト19の部隊にひとつ付けたんですが、効果約100%にしかならず、相当な期待外れスキルでした。
あとは見てわかると思いますが、「布都御霊ノ鬨」が付いていない!
そう、コスト25(盛氏スキル込み)なら、あの発動に信頼がおけない「布都」を使わなくていいのです!
上の画像だと効果がわからないので、部隊セット時の画像も貼っておきます。
もちろん「朧雲ノ進撃」の難易度は高いです。今回は1枚きりの素材でうまくついてくれました。
中には合成前に間違えてランクアップのエサにして溶かしてしまう人もいるようなので、合成チャレンジするのも困難な道のりですw
でも、コレじゃなくても、コスト25ならレアBスキルの「豊家ノ滅塞」でも約308%になるんですよ。「布都」よりも発動率は高いし。
私の盛氏さん部隊は加勢用なので、「万端の用人」を入れる都合上、「布都」の最大値は300%にしかなりませんからね(朧雲もその都合で360%止まり)。
脱・布団宣言!!
もともと私はベッド派です。
とりあえずは、他の武将にも「天衣無縫神戒」をつけて行きましょう。
もちろん素材はひとつも持っていませんw
すべて特殊候補頼みでいきます!
こんな感じで、極限突破の【天】2枚とちえさん。7%ちえさんなら成功率60%、5%ちえさんで成功率58%です。
なんかいろいろキャンペーンをやっているし、仕様も変わったようなので、どうしてこういう数字になるのか今の私にはわかりませんw
5回目で成功w
約60%なんてこんなもんでしょう(あくまでも戦国IXAの場合 ← ココ大事なとこw)。
いや、むしろ良すぎる結果かな(あくまでも戦国IXAの場合 ← ココ大事なとこw)。
なんか本丸防御用の武将も溶けてるけどw
時期的に考えても、来期になってからやるべきだったなw
オマケ:今日の本城主様いきりコーナーw
ちょっと前の報告書を見て驚きましたw
もちろん砲器30%砦ですがw
それでは今回はこの辺で失礼いたします。
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この後はIXAとは無関係です。
また、DQ10のバージョン5のネタバレを含んでいます。
PVで振り返るバージョン5のコーナーですが、さぼっている間にバージョン5も終わってしまいましたw
バージョン5.5後期、最後の決戦に向かう前の記念写真ですw
決戦の衣装は悩みましたが、やはりコレにしました。
私じゃないですよ。私の服はこの1着しかないのでw
アンルシアの「勇者姫の鎧」。うーん、一番カッコイイですよね。
右下のかわいいのは、新発売のアンルシアついてくんです(税込み770円)。
私の後ろをトコトコついてきてくれますw
ちなみに私は耳がとんがっていますが、エルフという種族です。
画像では見えませんが背中に羽がついてます。
エルフの女性(エル子)は大人気で妖精らしいのですが、エルフの男は不人気で蠅男といわれていますw
さて、今回のPVはバージョン5.2です。
魔界の最古老の正体にビックリ!!
そして、ついに、ドラクエ史上で初めて、主人公が魔界の大魔王に就任します。
BGMはDQ6より「王宮にて」。
バージョン5のPVは人気曲ばかりが使われているのですが、ちょっとこの曲だけは地味な感じですね。雰囲気を重視したのでしょうか。
そういえば、DQ6の制作の際、主人公を魔王にしてみようというアイディアがあったことは良く知られていますね。
今回はストーリーも短めで、意外性はありましたが静かに進んだバージョンでした。
そう、次の盛り上がりのためには必要な静けさだったのでしょう。
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