全国の影城主の皆様こんにちは!
「盟主攻防はIXAの華!」とは良く言われますよね。
私のお世話になっている同盟は、防衛時にはいつも狙われるのですが、人数が多いので加勢を入れる枠もなく、私はいつもお留守番ですw
今回はイベントの影響もあるのでしょうか?
複数の同盟による共闘での攻撃で、盟主の周りは敵陣で真っ赤です。
そんな中にポツンとあった青陣が本城主様の陣。
潔癖症なんでしょうか? 敵さんは気になるようで、集中砲火を受けていましたw
そして、とどめに10合流w
陣に?w 何か恨みをかっているのかもしれませんww
攻撃を単独で受ける機会がめったにない本城主様は、フルの防衛部隊がぶっ飛ばされるのは今期初めてです。
実は、ぶっ飛ばされるというのは、自分の防衛部隊を検証するのに、有効な情報をたくさん与えてくれます。
特に重要なのは、どの武将が真っ先に飛ぶ(壊滅する)のか?
真っ先に飛ぶ武将を部隊長にすれば、部隊ごと戦線離脱してしまうので、変更しなくてはなりません。
また、飛ぶ武将がわかっていれば、必要な補充要員をコストやスキルをあわせて用意しておくことができます。
ただし、武将ごとの損害数の判定は、3すくみの影響やスキルの影響も受けているようなので、相手によって変動はあります。
今回は予想通り、総コスト3の6部隊目の4人が全員ぶっ飛びましたが、これは、もう一組の3コス部隊を交代用にすでに準備しているとのこと。
明らかに防衛力の低い部隊は、あらかじめ避雷針部隊として活用できます。
そして、他に飛んでいたのが「半蔵さん模倣部隊」のマネマネ2名。
やはり銅銭部隊は火力が低いようです。
「ここが飛ぶのは痛いね。可及的速やかに対策をたてねば」
本城主様、前に言っていたように、半蔵さんを代えればいいのでは?
「ここが飛ぶと銅銭が稼げなくなるから痛いと言ってるのに、半蔵を代えるのは本末転倒だろ?」
いや、本(もと)と末(すえ)の認識がそもそもおかしいのでは・・・
「想像してごらん」
いきなり何ですか?w
※先の陣防衛にて
「これがもし本領だったら?」
「連続防衛ボーナスでポイント3倍だったら?」
「拠点補正1.4倍で勝利していたら?」
確かに・・・、魅力的ではありますがw
でも、銅銭があっても取引では何も買えませんし、やはり勝利を目指すべきではないでしょうか?
「想像してごらん」
「使いきれないほどの銅銭があることを」
「キミには想像できるかな?」
「いくら使っても無くなる心配もない・・・」
元歌のメッセージとは方向性が真逆なんですが・・・w
銅銭ウハウハを想像していた本城主様ですが、今回も本領への本攻撃はありませんでしたw
私の本領にはソロ合の奇襲がありましたが、またしても初弾には反応できず、無血状態にw(2発目に対応しました。)
この手のゲームで反射神経を使う必要があるとは・・・w
そして今回の合戦で気になったこと・・・
神のしもべであるアナタ様が、なぜ島津家の影武者なんかを・・・
しかも何か所もw
島津家の家紋は十字架ではありませんよw
それでは今回はこの辺で失礼いたします。