全国の影城主の皆様こんにちは!
またいきなり合成仕様の変更が決まりましたね!
予想はしていましたが、★1カードによるS2合成ができなくなります。
今まで★1量産のために空地凸をくり返してきましたが、方針転換が必要ですね。
今後のS2出しは、★5の20%か限界突破40%を2枚使っての合成が現実的な線でしょうか?
金くじ引きまくりの方は、★5や小姓も沢山あるので、空地凸なしに極限突破で100%出しが可能となりますが、多くの一般人は、★5カードを自分で作らなくてはなりません。
結局は空地凸をくり返すことになりますねw
さて、空地凸に便利な武将といえば、新天の今川義元さんですね。
※武将の攻撃力を3倍にするという特殊なスキル。
覇の足利義輝さんとのチームなら、★8だって兵1で壊滅させてしまいます。
もちろん合戦においても効果絶大で、ソロ合における最強部隊を目指すには必須の武将となっています。
しかし、ちょっと気になるのがその兵科適性。なぜ槍/鉄になったのか?
使いにくいという事ではなく、IXAにおける義元さんは常に弓系武将でしたので・・・。
※1期から登場の義元さん(特)。スキルは弓隊円陣。
初期のころの紹介文にもあった「海道一の弓取り」という異名のイメージからなのか、義元さんはどのレアで登場しても「弓」と相場は決まっていました。
ここへきての方針転換は、最近顕著となっている「槍攻推し」の一環なのでしょう。
今後の追加武将の性能もこの方針でいくのでしょうし、この流れに乗っておいたほうがいいのかな?
まさか、今頃「弓取り」が「武士」のことであり、「弓がうまい」という意味ではないことに気付いた訳ではないでしょうしw
義元さんといえば、「大兵力に驕って油断し、信長に大敗した暗愚の将」というイメージでしたが、最近では領国経営や外交手腕が高く評価され、決して暗愚ではなかったというイメージになりつつありますね。
※BEFORE:1期からのスタートカードでもありました。
※AFTER:神童だそうですw
そんな義元さんは、1519年生まれ。今年は生誕500周年となり、地元では記念行事も行われるそうです。
今期の天武将の中では、伊達さんや細川さんと並んで2番目に若い武将です。
イラストも若さに溢れていますよね!
ちなみに一番若いはずの天武将は・・・・、ハゲてますw
それでは今回はこの辺で失礼いたします。