現在の状況(期待値:約3,328万)
計画(期待値:約6,710万)
先日、こんな武将を落札できた。
新天の北条氏綱。防御武将だがS1が「天香山命」だ。
日付を見てわかるとおり、記事内容と現実の時間にだいぶ差ができてしまった。少し先を急いで追いつこうw
盛氏部隊の実戦投入には覇道系は必須だろう。覇道系なしで掃天を食らえば、ただの大量死亡兵候補運搬部隊になってしまう。
しかし、「天香山命」の素材は少なく、2枚揃うのはいつになるのかわからないので、「八千矛神」との2面待ちで狙う。
長い間、強襲と空地凸、陣張りに活躍してきたこの武将を一緒に溶かす。
ここで、伊東のS2「八幡攻陣」は貴重な「天焉相克」素材になることに気が付いてしまった。
今は極限枠についているので無意味だが、付け替えれば「天焉」「八千矛」素材になる。
計画では「天香山」は盛氏に付ける予定だったが、盛氏には既に「天焉」が付いているのでもったいない・・・。
信長になら「天焉」もムダにならないし、すでに「神光」が付いているのでS1出し(八千矛)もそのままできる。
「計画変更で信長に狙うか・・・」
今考えれば、どうせ第一候補での合成をしないのなら、「夜叉源氏轟」は盛氏に付けておけば良かった。既に「覇王」「天焉」の付いている盛氏に「夜叉」なら枠を無駄にしないし、後の合成がだいぶラクになったはずだ・・・。
「今さら後悔してもしょうがない・・・」
後悔してもしょうがないのは事実だが、ここで反省して次に生かすべきだろう。
だが、オレの場合は後悔が「反省」ではなく「ヤケ」につながってしまうw
「どうせ失敗続きの人生だ・・・」
伊東の極限枠の「八幡」を消し、通常枠に付け直して合成する。
覇道系を付けるという目的とは違ってしまうが、信長に「天焉」が付けば計画(覇王)よりもパワーアップとなる。
目的通りに「天香山」が付くと、残りの極限枠に「天焉」か「覇王」を付けるのが困難なのだが、「天香山」素材の希少性を考えると悪くはないと思う。実戦投入にも大幅に近づくことができる。
「天焉」か「天香山」なら・・・、
しまった・・・、AI(物欲センサー)に・・・、
・・・
・・・
・・・
いや、前向きに考えよう。
とりあえず実戦投入へ一歩前進したのだ。
振り向かずに前を向いて進むんだ。進んだ先にしかオレの生きる道はないのだから・・・。
候補の素材は2枚揃うまで待って高確率での合成をすべきでしょう。
次は信長の残った極限枠にスキルを狙う。
もはや覚えてはいないが、今付いている極限枠の「風狂幻術」にはかなり苦労したはずだ・・・。
その苦労に見合う武将を溶かす。
長い間エースとして活躍してくれた武将だ。
復刻早雲を手に入れた後も、コストの都合でこちらを使うことが多かった。
Bの「覇王征軍」を第一候補にするために、スキルをひとつ削除し、特殊候補「式神ノ冥王」も出すために「愛姫」をお共にする。
※本記事の合成は3月中に行ったものです。
早雲のような功労者をこんな低確率(ホントに付けたいのは覇王征軍のみ)で合成すべきではないだろう。「天綾の誓約」はS2なのだから、【上】や【序】でも狙えるので保険にする価値もない・・・。
実はこの時点で「天焉」「覇王」を高確率で狙える素材を何組か持っていたのだが、それは成功率が高い他の武将の「通常枠」に狙う予定だ。
「どうせ極限枠に狙ったスキルなんて付かないんだから・・・」と、かなりヤケ気味での思い付き合成である。
そう、先の「八千矛」はオレに想像以上のダメージを与えているw
・・・
・・・
・・・
よし、「天綾」じゃなくて良かった。
いや、良くないのはわかってるよ。言われなくても・・・。
しかし、一番低い確率の「式神」が付くなら「覇王」でもいいんじゃないかなw
この連載の中だけでも既に何回目だろうか? 望まない最低確率のスキルが付くのは・・・。
あくまでも体感だが、特殊候補やS2スキルはなんとなく付きやすい気がする。もし、スキル付与の判定が全体ではなく候補ごとの個別に行われているという都市伝説が本当なら、この辺の抽選が優先して行われているのかも知れない・・・。
まあ、証明はできないし、気のせいなのだろう。
とりあえず付けたスキルは、結局は後で消すことになります。急いでやる合成はいいことがありませんね。
とりあえず次回に続きますw
現在の状況(期待値:約3,488万)
計画を立てた意味が全くないダメダメ合成の見本市ですねw
えっ、こんなので満足するんですか?
スキル総入替えに功労武将の合成消費・・・。合成に手を付けると後戻りができないなんてホントに鬼畜仕様ですねw
The Rolling Stones - (I Can't Get No) Satisfaction
満足なんてできてない
満足なんてできやしない
何度も何度も何度でもやってるのに
全然だ 全然手に入らないんだ
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※本記事は当時の状況や心情に沿って書いており、実際の現時点での合成進捗状況とは異なります。