「合成は落ち着いて計画的に!」
このブログで過去に何度も言ってきたセリフだ。
もちろん、これをなんとか言い聞かせたい相手がいる。
そう。
オレ自身だw
自分で言うのもなんだが、オレの合成は本当にダメダメだと思う。
たまにエラそうなことを書いたり、期待値とか持ち出して考えているように見えるが、実際には思い込みのままやっているし、何よりガマンができないw
記事を書きながら、「しまった、こうすれば良かった」となることがほとんどだ。
しかし、さすがに盛氏合成の素材入手の困難さがわかってくると、このままではいけないと思うようになり、ここで一応の完成形の計画をたてることにした。
※追記:覇王征伐軍→覇王征軍ですw
これが「モリつく①」の期待値計算でも使った部隊とスキル構成だ。
最大火力を目指すなら、極限枠に「天焉相克」だろうし、「神光征軍」もいらないのだが、難易度を考えて極限枠にはレアBの「鈴鳴り武者」とし、すでに極限枠に付いている今川の「神光」 もそのまま活かすこととした。
盛氏の極限枠には運よく「天焉」がついたので、これが個人的には実現可能と思えるスキル構成になっている。
ところで、今川と北条は現在の主力部隊で活躍中で、織田は豊久部隊で使うことが多い。
だから現状だとこうなる。
※追記:覇王征伐軍→覇王征軍ですw
計画と一致しているのは赤字になっている僅か3スキルのみだ。
盛氏のスキルは当然今回つけたものなので、実質的な「総入替え」に近い。
このまま赤備えで使うと、期待値は約3,204万。「落石」を1つ食らうと約2,641万となってしまう。
そもそも今川の初期スキルを含み、4つのスキルが効果ゼロだw
まあ、あくまでも計画であり、途中の状況で変更することもあるだろう。
いまだに「兵法振り」にすべきかとの迷いもある。
「鈴鳴り武者」の発動率ももちろん気になるのだが、やはり「兵法振り」にすることにより、「覇王征軍」がほぼ発動するようになるのが大きい。
「攻撃振り」時の発動率84%だと結構心配なのだ。実際に、「覇王」より3%発動率の高い「天翔演武」「荒破閃神」が発動していないと思われる状況は結構多い。
これが「兵法振り」94%となれば相当に安定するはずだ。
そしてもうひとつ、大きな壁が「夜叉源氏轟」だ。
確率:+40% / 対象 全
攻撃:90%上昇
自部隊同時攻撃時、部隊総コストからこの武将分を除外(模倣不可・特殊効果は自部隊内では重複不可)
現在使用中の復刻・半蔵と、サブ鯖で引いたもうひとつで合成する予定だが、もちろんチャンスは1度きりだ。失敗したら自合流まわりの計画が全て狂う。
何よりもショックでこの連載を続けることは不可能となるだろうw
盛氏部隊という高コスト部隊を使うとなると、自合流(とくに3部隊合流)には半蔵と百地は必須であり、さらに、できれば移植可能な半蔵スキルはコスト5.5の武将につけたい。
盛氏部隊内の武将に付けるということは、火力スキル枠をひとつ潰すこととなるのだが、他にコス5.5武将は持っていないし、盛氏部隊内に付けることにより、組み合わせる相手部隊の自由度が大幅に広がるので良しとする。
あくまでソロ合の最大火力を目指す人は、養分オッサン様を参考にすると良い。
盛氏部隊は黒田・織田・北条で、別部隊の今川に「夜叉」を付けている。
計算はしていないが、頭の中で考える限りは最高に近い編成だと思う。
マネできる人は少ないと思うが・・・w
※追記:オッサン様の部隊は進化し続けているようです。現時点での編成はコメント欄をご参照くださいw
そんなわけで、実現可能に思えるスキル構成で、あくまでも自合流での使用を前提とし、特に最近の自分の中では主流となっている3部隊合流に使える部隊を計画した。
今後の合成はまずは織田から。
織田はいじっても豊久部隊は他の武将でも使えるし、やはり勝負の「夜叉源氏轟」を最初にやってしまったほうがいい。
「夜叉」がつき、マネスキルを消して、あとは誰かに覇道系がついたら早めに実戦投入する予定だ。もう引き返すことはできない。
そんなとこで、次回に続きますw
いつも感情的になってムダな合成をする本城主様が、はたして計画通りにできるんでしょうか?w
いったいそれで何人の武将が死んでいったことか・・・w
Rihanna - Man Down
彼を殺すつもりはなかった
だが引き返すのにはもう遅すぎる
自分でもわからない、あの時何を考えていたのか
今、彼はもはや生きてはいない※動画の冒頭には射殺シーン(もちろん本物ではない)がありますので、苦手な人は見ないように(CERO A対応w)。
※過去のシリーズ記事はサイドメニューからもご覧いただけます。
※本記事は当時の状況や心情に沿って書いており、実際の現時点での合成進捗状況とは異なります。