全国の影城主の皆様こんにちは。
9月の新武将が追加されましたね!
※記事内の『』はのろしブログからの引用です。
山内一豊さん【 極 】
「内助の功」で有名な山内一豊さんです。
妻の千代さんもいっしょに登場させてほしかったですね。
夫婦ふたりで「鴛鴦の契り」なんて部隊スキルもあったのですが健在なのでしょうか?
千代さんが良い妻であったことは確かなんでしょうが、一国一城の主となったのは当然彼の力量でしょう。彼もまた三人の天下人にうまく仕えました。
確率:+37% / 対象 馬/器/騎
防御:64%上昇
本丸防御陣形の第壱列目か第弐列目に配置時、防御効果が1.5倍
スキル名はそのまんま、「武士の魂を持って力をふるって攻撃する」ということで、別に一豊さんじゃなくてもいいんだと思いますw
現時点でLV10の性能が不明ですが気になりますね。まあ移植用でしょうか、直接このカードを前2列に置くにはちょっとね。
LV10の性能が判明しましたが、ちょっと微妙ですね。前2列にはもっと強力なスキルをつけたいところです。新SSスキルの素材ですかね(S1籠城の妙技の裏)。
足利成氏さん【 極 】
彼もまた戦い続けた人生の人ですね。
鎌倉公方であった父が中央(室町幕府)への反乱の末に敗れて殺され、兄たちもまたその後に結城氏に担がれて反乱を起こし敗れて殺されました。
そんな彼が中央に恨みを持つのは理解できますが、なぜか仲間であるはずの関東管領ともドンパチを始めて関東を戦国の時代へと突入させました。
対象 槍/馬/騎
攻撃:82%上昇 確率:+49%
防御:82%上昇 確率:+49%
速度:35%上昇 確率:+100%
スキル名の「都鄙合体(とひがったい)」とは、30年に及ぶ対立の後に成氏さんと室町幕府と関東管領との和睦がなったことを言います。
S2が今期の新スキル「騎聖」です。
彼はその戦乱の最中に鎌倉を追われて古河に本拠を移したのですが、「都鄙合体」の後も野望があったようで、臨終の際に息子に「鎌倉に戻って関八州を取り戻すように」と遺言したといわれています。
死にゆく人から大きな課題を残された息子はいい迷惑大変ですよねw
ちなみに息子は自身の息子たちと争って本拠を追いだされてしまいましたw そしてそんな混乱の中で北条早雲さんが関東に台頭してくるのです。
大きすぎる課題。
アンルシアの強さを再認識しました!
弥助さん【 極 】
昨年、ハリウッドで「弥助さん」の映画が製作されるなんてニュースがありましたね。
外国人初のサムライとして海外でも注目を集めているようです。
そう、彼は宣教師の奴隷だったといわれていますが、織田信長さんのもとでは正式な家臣として重用されたのです。
黒い肌が信じられなくて洗ってみたという信長さんのエピソードは有名ですねw
本能寺の変の時は信長さんとともに本能寺におり、信長さんに自分の首と刀を息子に届けるように託されたともいわれています。
実際に彼は信長さんの死後、すぐに二条城にいる信長さんの息子(信忠さん)のもとへ駆けつけて戦っています。
このイラストで手に持っているのは信長さんの首でしょうね。状況から判断して弁当である可能性は低いです。
このカードを所持していると、自身の「織田信長」の最大指揮兵数に この武将の最大指揮兵数×40%が加算される(模倣不可・重複不可)
スキル名は資料に「牛のように黒かった」「10人力」などとあることからでしょう。
模倣3面待ち素材にもなるようですね。
いや、スキル名なんかよりもこの珍しい効果をもっと話題にすべきでは?
近衛信尹さん【 極 】
この人も父・近衛前久さんと同様に公家としては型破りな人のようですね。
正直あまり知りませんw
所属部隊を含む3部隊で自部隊同時攻撃を行うことができる(重複不可)
スキル名は『父同様に多くの才を誇り、特に書道においては、寛永の三筆のひとりに数えられる程の人物だったもく』というところからでしょう。
書道などに優れているとなぜ3部隊同時攻撃が可能になるのかわかりませんが、「三筆」にかけているのかな?
こちらも模倣3面待ちができる素材です。S2が妙計暗躍らしいですが、これって自己マネしないと発動率が低すぎなので微妙ですよね。
正直言ってこの人がどんな人とか興味ないよな。スキル効果と合成テーブルがわかればいいw
伊達忠宗さん【 特 】
『伊達政宗さんの息子で、仙台藩の二代藩主・・・(中略)・・・その善政ぶりから「守成の名君」と評されたもく』
愛姫の子供ですね。
オレは愛姫よりも猫御前派!
天遊永寿さん【 特 】
『海での戦いが重要と考えた毛利家から、元就さんの孫娘かつ小早川隆景さんの養女の天遊永寿さんが、村上水軍の中心的人物の村上通康さんに嫁ぐこととなったもく』
毛利元就さんの外孫(娘の子供)です。
スキル名みたいな名前だなw
スキル名にある「連環」といえば、歴史ファンは「連環の計」を思い浮かべますが、実際にその意味なんでしょう。
三国志演義には2つの「連環の計」の話がでてきますよね。
1.物事を結びつける計略
曹操軍の船を鎖で繋いで容易に動けないようにして火攻めする計。
2.連続して複数の計略を用いて目的を達する計略
董卓と呂布をメロメロにし(美人計)、両者を反目させる(離間計)連続計。
毛利と村上を結び付け、さらに元就さんのことだからいろいろな計略も考えていたのでしょう。
元就のスキルじゃんw
菅谷政貞さん【 特 】
何期か前の【天】小田氏治さんの家臣です。
『小田家が城を奪還できなくなるほど衰退した頃になっても変わらず忠義を尽くしたことから、その評判は他国にも伝わり、子孫の代の菅谷家の評価に大きく影響を残したんだってもく』
だってもくw
■「麒麟がくる」特別交流企画!
明智十兵衛さん【 極 】
今月はさらにメダルと交換できる【極】カードが登場です。
スキルも強力というか、レアB以上というのが手軽でいいですね!
お高い「布都」と違ってマネマネ部隊にも入れられますよ。
確率:+46% / 対象 全
攻撃:9%上昇
防御:9%上昇
(所属部隊内のレアリティB以上のスキル個数×9%)
スキル名の「四書五経」とは儒教の経書の中でも特に重要とされる書物群のことです。
大河ドラマでの十兵衛(光秀)さんは、この「四書五経」をわずか2年で読み切ったそうです。
歴史上では徳川家康さんもかなりしっかりと読んでいます。
逆に織田信長さんと豊臣秀吉さんは読んでいないそうです。
このへんの対比は面白いですね。
ちなみに最近見かけなくなった二宮金次郎少年が読んでいるのは、「四書五経」のうち「大学」という書物です。
大学とは「大人として学ぶべきこと」を意味します。
え?
エッチな本じゃないですよ!
「おとな」ではなく「たいじん」と読んでくださいw
仁徳を修めた立派な人間のことです。
交流企画・・・。交流っていうのは「お互いに」というのが前提だよな。向こうでもIXA企画をやってるのかな?
それでは今回はこのへんで失礼を・・・
・・・しません!
誰もが望まなくても書きます!w
アンルシアファンとしては書かないわけにはいきませんw
当然ネタバレ(公式発表の範囲ですが)を含みますので、ドラクエ10 Ver.5の情報を見たくない方はここでお引き返しくださいw
さて、待望のバージョン5.3のリリースが9月16日と発表されました!
いや、思ってたより早い!
やった~!
うれしい!
・・・
・・・
そろそろ見えなくなったかな。
いや、IXAのブログを見に来てドラクエのネタバレを食らってしまったなんて不幸は避けたいのでw
ドラクエ5の主人公は息子である勇者とともに魔界に入り大魔王と戦いましたが、これは本当に例外です。
フツーは攻めてくる大魔王から世界を守るのが勇者のお役目です。
しかし、さすがは我らのアンルシア!
魔界に攻め込みます!
魔界を滅ぼす!!
いや、魔界にもいいヤツがいるんですけどねw
「アストルティアの悲しみの歴史に・・・」
「大魔王!! いざ勝負!!」
「はぁーっ!」
いや、
今の大魔王は主人公(プレイヤー)なんですけどw
やべぇw 殺されちゃうのかな?w
どうなるのか楽しみですね!!
他にもバージョン5.3は新要素が盛りだくさんのようです。
これしか覚えてないけどw
いよいよレベルの上限解放がきましたね!
しばらくはアンルシアと一緒に王家の迷宮に通う日々が続きそうですw
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