今回もオレの城は人気のようだ。
囲んでるのは筆頭同盟と2位同盟。
筆頭同盟は前回の攻撃戦で10合流を壊滅させたから、大合流かさらに強力な部隊での報復を考えているかも知れない。
2位同盟は廃が多い印象のある強同盟。
どっちもできれば17合流は避けたいところ。
今回は同盟防衛カウントが「15」でスタートだから、補佐がひとりでも落ちれば最大15合流に抑えられる。
合戦開始から出城へ突撃していると、補佐(影城主)の本領へ敵襲。
開始からまだ20分ちょっとだが、もちろん無血開城を指示。
その後復活して下手に生き残ってしまうと、次の日にはカウントがプラス2されてしまうので、補佐(影城主)はこのままで1日目は終了だ。
同じような考えで行動している人は多いんじゃないかな?
わざと無血開城したり、復活できるのにしない。
こんな素晴らしいゲームシステムを誰が考えたんだろうか?w
兵も足りないなら合戦を休めばいいだけだ。
土日なのに敵襲もまばら。
いや、土日は合戦するよりも外出した方がいいんだよという運営の優しい気づかいなのだろう。
たまに敵襲がけっこうある!と思って見るとこんなのばっかw
この本領に①とか付いてる家臣団の城はほとんど業者(?)。
もし他のゲームのように業者に厳しい処置なんかしていたら、今頃は何もすることがないはずだ。さすが運営。
無血の城でも楽しめるように保科正之とか出したしね。よく考えている。
攻撃が強すぎる?
ユーザー側が勝手に攻撃に偏重しているだけ。バランスとりたいなら防御を強くするための努力(特に課金)をすれば良い。
楽しむためにはユーザー側での努力が必要だという素晴らしい自己啓発型の斬新なゲームシステムなのだからw
まあ、ユーザーを楽しませて新規顧客を増やしていこうという段階はとっくに過ぎた。
どんな商品やサービスにもライフサイクルがある。
今は労力削減(コスト削減)が運営の最重要課題であることは当然だ。
どれだけ不評な仕様でも、明らかに酷いバランスでも、いちいち対応などしていてはコストがかかるからね。
不満をため込んだうえで、半年に1回の刷新で「大型アップデート(笑)」として修正する粋な演出w
しかも下方修正というオチをつけてw
次回刷新時の統合を含めた「超大型アップデート(笑)」が楽しみだなw
それでも来期に期待して頑張るという勇者はクリックをw