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スケジュールの変更
約9年間続いた朝10時スタートのスケジュールがついに変更された。
5日周期での合戦となる。
影武者出現も２回で出現砦はランダムに各方角に10砦ずつ。報酬も変更された。
本領防衛カウントと同盟防衛カウント
連続防衛ボーナスに代わる新要素。
盟主・補佐へは最大25 26合流、通常の城でも最大20 18合流か可能となる。
※最初の天下統一戦終了後より変更となった。
攻撃側のポイント優遇補正など攻撃側に有利な変更といえる？
防衛カウントは1日目の17時の時点で陥落していなければプラス１。
2日目の9時の時点で陥落していなければプラス２。
※天下統一戦の時は1日目も2日目と同様の加算
合戦中に一度陥落したかどうかは無関係。
陥落するごとにマイナス１。
同盟防衛カウントは1日目の17時の時点で、
盟主が陥落していなければプラス１。さらに盟主補佐が１つでも陥落していなければプラス１。
2日目の9時の時点で盟主が陥落していなければプラス２。さらに盟主補佐が１つでも陥落していなければプラス２。
※天下統一戦の時は1日目も2日目と同様の加算
合戦中に一度陥落したかどうかは無関係。
陥落するごとにマイナス１。
※2018年10月20日追記
防衛カウントによる合流制限数が調整されました。
影武者残党と秘境大殿
防衛国側で合戦を終えた後の休戦日一日目の20：00より発生する。
NPC兵が約2時間にわたって本領に攻撃をしてくる（本領が陥落した時点で終了）。
個人成績や同盟での成績により銅銭が貰える。
「影武者残党」情報は以下より。
攻撃国側で合戦を終了した場合は今までと同様の秘境大殿となるが、兵力を分割して数回にわたっての攻撃となる。
「影武者残党」と同様に、休戦1日目の20時に出現する（検証中）
兵科相性の変更（弓/焙⇒器）
器防が弓系攻撃にやや弱くなるよう修正。
大内模倣器防部隊で固めていることの多い盟主戦に影響があるか。
兵士パラメーターの変更
下級の兵士ほど数値が強化された。相対的な砲防の弱体化。
兵科適性１種で使える中級兵の強化が大きい。
「槍/鉄」「弓/炮」「馬/騎」などのスキルをうまく利用して、砲と中級兵を使い分けることで生産資源の節約ができるかもしれない。
陣の仕様変更
陣をレベルアップすると攻撃ボーナスがつくようになった。
防御ボーナスは今までの20％から10％へ低下した。
そして、統一戦時には第三国の陣（橙色の陣）を攻撃することが可能になった。
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