全国の影城主の皆様こんにちは。
先日の「同姓同名」についての記事の中で、雑賀孫市さんについても少し触れました。
最初に情報取集のためにwikiを見た時に、気になる表記を見つけたんですよ。
「ヤタガラス」という鉄砲を愛用していたと・・・。
ご存じの通り、「ヤタガラス(八咫烏)」は鈴木家の家紋ではありますが、雑賀孫市(鈴木重秀)さんの愛用の鉄砲の名は「愛山護法」です。
だからこの【極】の雑賀孫市さんは、【天】の雑賀孫市さんとは同姓同名の別人ではないかと記事に書こうと思ったんですが・・・、
【天】の孫市さんの説明文を見ると、そこには「酋長」と書かれているではありませんか!
普通に「頭領」とかだと思うので、これはイタズラされている可能性があると考えざる得ません。
現物で確認できないので確証はありませんが、先の「ヤタガラス」もイタズラかも知れないと思い、記事にできませんでした・・・。
そんなこともあり、最近は更新も遅くなったwikiを見る機会はかなり減りましたね。
今はブログの情報がとても重要だと思っています。
情報といえば断然コチラのブログですよね。更新も早いし。
私のように先走って情報を書くことは無く、きちっと確認が取れたのちに記事にされているので、信頼度も高いです。
そしていつも参考にさせて頂く「きのこブログ様」。
ブログ主がどなたなのか存じませんが、強豪同盟に所属している精鋭プレイヤーであることは間違いないでしょう。
私には知るすべもない強豪同盟さん(つまり私にとっての敵さん)の考え方を理解するのにも非常に役立っています。
他には以下のブログ様などは、IXAをより楽しいものにしてくれます。私もいつも楽しみに拝見させていただいています。
戦国IXAをプレイしてます。 ワールド1の同盟情報が面白い。
経験0からのスタギャラ! 歴史好きならじっくりと読みたい。
天下統一は逢瀬の後に 真面目な考察と面白考察のギャップに爆笑。祝復活w
ここではご紹介しきれませんが、他にも良いブログ様はたくさんあります!
そして、もうひとつ、更新を楽しみにしているのがコチラのブログ様。
しかしこのブログ様は・・・、
正直、記事のほとんどが参考になりませんw
とてもマネできないような合成記事ばかりなのでw
しかし、このブログ主様は記事内で堂々とアカウント名を晒しており、1鯖某国の現在格付け筆頭の正真正銘の廃様であることがわかります。
その正真正銘の廃様が、自身のスキルのみならず、攻撃力などの数字を晒しています!
こんな貴重な情報は他にはありません。
※画像は上記のブログ様より引用。城主名はいちおう私が隠しましたw
ネットを見てると極論ばかりで、誰もがソロ合1億以上で突っ込んでくるから守るだけムダ、というような書き込みも多いですが、現実とはやはり違います。
私もたまにやりますが、理論上の最強編成や数字をあげても、「いったいそれを何人の人ができるのか?」と、現実的ではありません。
現実の数字を見るほど確実なことはありませんよね。
そして、火力至上主義ではなく、利便性を考慮して今川部隊にも「神光征軍」をいくつか入れるなど、現実的な実用性のある部隊がどんなものかわかります。
私は自分のシミュレーションした数字の他、こちらのブログ様で廃様のだいたいの「現実的な火力」を想定しています。
こちらのブログ様を見る限り、そのまま今川&豊久部隊ではコストオーバーになりますが、それでもソロ合で7,000万はほぼ確実に出るでしょう。
そして豊久さん部隊の3,700万は脅威ですよね。
6合流以下制限の「荒破閃神」が入っている今川さん部隊と違い、10合流や15合流でも同じ火力が出せる訳ですから・・・。
つまり、人数依存系が使えない城に対しても、10合流で4億近い攻撃が可能ということです。これは普通の城は守れません。
でもね、そんな恐ろしい大合流は受けたことがありません。
やはりこんな部隊をつくれる人はホントに一握りの廃様だけですよね。
こんな人たちを10人以上集め、さらに同時にインしているような同盟はさすがに少ないでしょう(というかナイと思ってますw)。
もちろん、我々のような弱小同盟には2軍で攻撃しているのかも知れませんが、そんなことも含めて、とても防げないような合流攻撃が普通の城に来る可能性は低く、来たとしたらそれは事故なので、気持ちを切り替えましょうw
防衛を諦める必要はありませんw
一時期だいぶ減ったIXAブログですが、最近少し増えているように思います。
IXAを盛り上げるためにも、ブロガーの皆様にはがんばっていただきたいですし、私も出来る限りがんばりたいと思いますw
私を含めた「戦国IXAブログ」への皆様の応援を宜しくお願いいたします。
再びIXAが熱く燃える日を願って・・・w
Deep Purple-Burn
タマホームCMの元ネタでDPで一番好きな曲。HR/HM史上最高傑作のひとつ。
それでは今回はこの辺で失礼いたします。
※勝手にご紹介してすみません。ご迷惑な場合は記事を削除しますので、コメント欄などでお知らせください(紹介するまでもない有名ブログ様ばかりなので問題ないとは思いますが・・・)。
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