全国の影城主の皆様こんにちは。
またしても唐突な合成仕様の変更が入りましたね。
■各種合成画面の改修
画面が変わるのはまあどうでもいい。
でも、1枚の「小姓の隠し玉」から複数のカードへ経験値を付与できるようになるのは便利ですね。
刷新直後の城主レベル上げのための小姓を使った捨てカードのレベル上げが劇的に楽になりそうです。
下手すると一瞬で城主レベルが30になっちゃいますね!
オレの華麗なマウスさばきを見せられなくなるのは残念だなw
■スキル追加合成時に重複候補が出現した場合の仕様変更
これも余計なスキルの確率が上がってしまうこともありますが、概ね良い方向に使えると思いますね。
例えば極限枠への「風狂幻術」の付与の場合、今まではS2を出した酒井さん2枚の合成で、付与先の下地に「三海老将」を付けて第一候補にしても、ちょっと心配な確率にしかなりませんでした。
しかし今回の変更により、S2出しした酒井さんに六角さんで「班寅集」も付ければ100%合成ができることになります(たぶんw そういうことですよね?)。
今までも他の模倣スキルとの2面待ちでの100%合成は可能でしたが、狙ったスキルで出来るのは大きいですよね。
だが、もちろん、「いいことだらけ」なんて言葉はIXAの辞書にはない!
■ランクアップ合成仕様の変更
今までは限界突破まで★0のLV20カードで出来ていたのが 、今後は出来なくなります。
限界突破するには★5か★4の捨てカードを育てなくてはなりません。
別に大したことではないと思ったあなたはそこそこ以上の病人課金者です。
もともと山凸なんかしない廃様にとっては、前記した小姓による一括レベル上げもあるので楽になったと感じることでしょう。
そう、課金くじで小姓を調達できる人と今まで一生懸命に山凸していた人との差がかなり大きくなってきます。特にかかる時間が。
これについては「お詫び」まで用意されていますw
いったいなんの「お詫び」なのでしょうか?
ク〇仕様や改悪に対する「お詫び」なら、過去にも相当数の「お詫び」が配られているはずですが記憶にありません。
これはク〇仕様だからではなく、「目的のためにユーザーに不便を強いることになるが許してね」ということでしょう。
運営は明らかにコレがユーザーにとっての改悪だとわかっています。
でも、これによって、「もっとこんなに良いゲームになるんですよ」と目的があるのがフツーです。
しかし、その目的(理由)がどこにも書かれていない!
「お詫び」を配ってまでやらなくてはならない目的(理由)が説明されていないのはなぜなのか?
- この運営には絶望的に運営センスがない
- ユーザーには言えない運営側の都合(課金誘導策)だから
- 1.と2.の両方w
まあ、3.だろうなw
最近は山凸なんか全くやってはいないんですが・・・。もちろん小姓を使っているわけではなく合成をしていないのでw
それでもさらにやる気が遠のく改悪ですね!
実在するのかわからない「山凸ツール」への対策だとか、山凸じゃなくて合戦で経験値を稼ごうとか、課金誘導以外にも小さな理由はいくつか想像できますけどね。
理由のわからないお詫びなんて気持ち悪くて受け取れませんよねw
さて、改悪のお知らせがなければ今日は合戦日記を書くつもりでいました。
1日目に本城主様が14合流を弾いた同盟さんが、2日目に16合流で「報復」してくれたんですよ!
1日目のは銅銭合流だったのですが、たいていの場合はそこで終わりです。
「なんか強そうだからやめておこう」とか、「銅銭合流でダメならわざわざこんなザコを相手にする必要はない」とかでね。
しかし今回は2日目に精鋭部隊(たぶんw)による合流攻撃で、本城主様の本領は見事に粉砕されました。
我々を敵として認識して準備の上で攻撃してくれた・・・、
まさに「報復の絆」を感じた良い合戦でした。
お相手の同盟さんがこの「報復」攻撃で少しでも盛り上がってくれていればなお嬉しいです。
本城主に代わって御礼申し上げます。
それでは今回はこの辺で失礼いたします。
このページでは、株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する画像を利用しております。当該画像の転載・配布は禁止いたします。 (C)2012-2020 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
オマケの雑談w
※注意:ドラクエ10のバージョン5.3のネタバレを含みます!
「アンパンチ」というのは某国民的人気アニメヒーローの必殺技です。
ですから当然アンルシアの技ではありませんw
ドラクエの勇者は剣と魔法で戦います。アンルシアもまた然り。
アンルシアのアンパンチは、アンルシアのあまりの怪力ぶり(ゲーム上のステータス)に、多くのユーザーが「素手でもいけるんじゃないか?」と思ったことから生まれたファンの間での冗談です。
その冗談が現実になった!
しかも殴られるのは自分(プレイヤーキャラ)!
そんなことで、今は多くのアンルシアファンたちが興奮状態にありますw
いや、もちろん私は「キレイな女性におもいっきり殴られたい♡♡」なんていう性癖は持ち合わせていませんよ!