※本記事には運営への批判的意見が含まれています。苦手な方は他の記事へw
全国の影城主の皆様こんにちは。
土日の合戦が終了しました。
東京は天気も悪く外出自粛要請も出ているため、自宅でまったりと合戦に参加した人は多かったと思います。私も久々に、というか今期初めてまともに合戦に参加しましたよ。
今回の合戦の注目はやはり制圧戦でしょう。
ポイントの仕様が変わったことにより、大きな盛り上がりを見せたのでしょうか?
はい。私にはまったくわかりませんw
今回もノータッチですw
ただ、本城主様は今回の合戦で攻撃と防御の天下報酬を貰いました。
防御ポイントでは国別トップ10に入り、砦を制圧していた同盟の人達よりも上位になりました。
前期まではこれらは当たり前だったのですが、今期は初めてです。
もちろん今回はいつもよりがんばったこともありますが、やはり制圧戦のポイント仕様の変更(攻防ポイント減)が大きいと思います。
武功報酬(個人)は厳しくなりました。ただし、武功の獲得割合が増えたとはいえ、もとの獲得ポイントが下がっているので、影武者に兵をふんだんに使えるようになれば、防衛国側の合戦(影武者攻撃)ではなんとかなりそうな気もしますね。
あくまでもソロプレイヤー視点での個人の感想としては、
今回の変更は良かったと思いますw
ソロプレイヤーはもともと同盟に加入することによって得られる多くのメリットを捨てた人達です。個人報酬にまで同盟の力が影響するようになっては生きていく術がないのですからw
しかし、これは制圧戦というコンテンツのせいで、ソロプレイヤーの数少ない報酬獲得機会が邪魔されることが少なくなったというだけであり、制圧戦が面白いかどうかとは無関係です。
ソロプレイヤーが喜ぶということは、同盟に所属する多くの一般プレイヤーにとっては面白くない変更である可能性も高いです。
面白くなさそうといえば、精鋭強豪同盟さんもそうかもしれません。
同盟武功報酬はかなり豪華なのですが、大人数の同盟が断然有利ですし、せっかく拠点を制圧しても、強豪同盟さんの砦は避けられているので攻撃があまりありません。
まあ、参加してないので分かりませんが、全体的には、
やっぱり制圧戦はク〇コンテンツじゃないかなw
砂糖や塩をドバドバ投入してもマズイ料理は美味しくならない。
もちろん愛だ!
たとえば、ドラクエ10は外注の多いスクエニの中では珍しい内製作品です。
だから運営の好みが反映されやすく、それが批判対象になることも少なからずあります。運営には日本を代表するゲームタイトルをつくっているというプライドも感じられますし、その自負が上から目線の自己満コンテンツの追加として表れてしまうことがあるのでしょう。
プライドがあるのは良い。
でもね、
ゲームのプレイ時間はユーザーの方が多いし、ゲームのことをよく知っている。そして、ドラクエ愛というのは運営よりもユーザーの方が圧倒的に大きいと思います。
より良いゲームにするために、運営はもっとユーザーの意見に耳を傾けるべきだし、感謝や愛情を示すべきだと思う。
もちろん良いゲームを作ってくれた運営にユーザーは感謝して課金するのです。
つまり早くアンルシアをメインストーリーに登場させろとw
※とりあえずこの衣装を早急に。できれば無料配布でw
全く意見の反映されないアンケートをやったり、逆に、明らかにおかしな結果であると知りながら、アンケで上位だった【特】服部半蔵さんを極選くじのラインナップに入れるなどは論外だと思う。
どうやったら課金誘導できるのか、告知のタイミングにまで汚い手を加えたり、新たな武将を売り出すために以前の武将を卑劣な手段(速度調整)で弱体化させたりする。
そんなことしない方が良い結果になるのではないでしょうか?
強い武将の登場は多くのユーザーが望んでいることです。わざわざ以前の資産や努力を無にする必要はありません。
盛氏さんを手に入れてからはそんなことをよく考えるようになりましたね。
「運営を憎んでIXAを憎まず」
「アシ○ネを憎んでアシナを憎まず」
こんなイクサーの寛大な愛が、「嫌われようが面白くなかろうが売上が上がればOK」という運営の姿勢につながっていると考えると複雑な気分になりますね。
THE BEATLES - All You Need Is Love(愛こそはすべて)
それでは今回はこの辺で失礼いたします。
※本記事はあくまでも個人の感想です。というか私の記事は全部そうですがw
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