全国の影城主の皆様こんにちは。
いつまでたっても名曲は色褪せません。
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So I called up the Captain
“Please bring me my wine”
He said,“We haven't had that spirit here since nineteen sixty nine”
----------------私は責任者を呼んで言った
「私のワインを持ってきてください」
彼(責任者)は言った「ここにはそのお酒(スピリット)は1969年以来在庫していません」
※イーグルス『Hotel California 』歌詞より抜粋
有名なこの曲の歌詞の解釈は様々ですが、1969年(ウッドストック・フェスティバルのあった年) 以降はロックの魂(スピリット)はなくなってしまったというのが最もよく聞く解釈です。
ロックは死んだと・・・。
ちょま、早すぎでしょ?
1969年といえば、イギリスで誕生した史上最高のロックバンドがアメリカデビューを果たしたばかりだし、
1980年代にはハードロック/ヘヴィーメタル(HR/HM)の全盛期がありました。
信じられないかもしれませんが、HR/HMが若者むけの音楽の中心にあった時代が確実に存在したのです。
1990年代のニルヴァーナの登場により、HR/HMの全盛期は一瞬にして終わってしまいましたが・・・・。
そして、今ではヒップホップとR&Bが全盛。
商業的にはロックは死んだと言えるのかもしれません・・・。
いや、
ロックは死んだ?
そんなことを言うのは本気で聴いていないヤツだけだ!
・・・と思います(願望)w
さて、IXAのお話ですw
「IXAは死んだ(終わった)」と聞くようになってからだいぶ経ちます。
藤堂さんが出たころから?
神光征軍の登場から?
豊久さんや義元さんのような壊れ武将のせい?
極限スキルの実装?
個人的には新光征軍だと思いますね。後戻りできなくなったのは・・・。
この前も少し書きましたが、メリットとデメリットが共存するからこそ、戦略的な面白さがあります。
貴重な特殊効果があっても攻撃力(防御力)は弱いみたいな・・・。
しかし、速くて強い新光征軍のように、最近の「特殊効果+強力な攻撃力(防御力)」武将の登場は、IXAのライフサイクルが衰退期の後半に差し掛かっていることを明確に示しています。
もう並のスキルでは集金が捗らないでしょう。
昔のような活気あるIXAに戻ることは難しいでしょう。しょうがないことなのかも知れません。
でも、ファンとしては少しでも長く続いて欲しいですよね。
ランクアップのイベントはまあ良かった。
1%S2チャレンジをイベントにしたら、もっと盛り上がると思う。
しかし、今日からは極選ポイント3倍で、来週は金くじ400円。
12月には復活の宴もあるでしょう・・・。
もちろんビジネスである以上、収益は必要です。
でも、運営が集金のことだけを考えるようになったらおしまいです。
IXAのファンのひとりとして、課金関連ばかりのイベントにはハッキリと「NO」と言いたいですね。
ハロィンのカボチャ集めとか別に面白くはなかったけど、それくらいはやるよね?
それでは今回はこの辺で失礼いたします。
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