全国の影城主の皆様こんにちは!
報酬確定戦の真っ最中ですが、いまいち盛り上がりに欠けるように思えるのは私だけでしょうか?
とりあえず来期が楽しいものになることを祈りましょうw
ところで皆さんはもうお仕えする大殿は決めましたか?
来期は「異伝」ということもあり、時代がバラバラで一国の主ですらない大殿までいますね。
でも良く見てみると、太田道灌さんはさすがに古いですが、他の11人は全員が同時に存命だった期間があるくらい、それほど大きなズレはありません。
その中でもおじいちゃんの松永久秀さんを除けば、あら不思議!
時代は関ケ原の合戦ころにピタリと一致しますw
反逆の兆候の見える上杉景勝さんに対し、上洛命令を出す徳川家康(松平元康)さん 。
しかし景勝さんは命令に従わないどころか、家臣の直江兼続さんより挑戦的ともいえる「直江状」が届く。
怒った家康さんは上杉討伐を決定し、加藤清正さん達を従えて出征する。
その機をとらえ、石田三成さんは盟友大谷吉継さんとともに家康さん討伐の兵を挙げる(西軍)。
各地で戦闘が始まる中、家康さんは関ケ原での決戦を決意し、息子の秀忠さんに任せた徳川本隊を出発させ、自身は別部隊を率いて関ケ原へと向かう(東軍)。
立花宗茂さんも豊臣の恩顧に報いるため、西軍として関ケ原へ出陣し、西軍の毛利家につく村上武吉さんは息子の元吉さんに四国の東軍の城を攻撃させる。
一方、鍋島直茂さんは、西軍側で行動する息子の勝茂さんを呼び戻し、東軍につくことを決めて立花宗茂さんの居城を攻撃し、黒田如水さんは息子長政さんを東軍に参加させつつ、九州での自領拡大を目指し、隙あらばと天下の情勢を伺う。
そして、関ケ原へ向かう徳川本隊の前に立ちはだかった真田幸村さん。
決戦の時が近づいている。
まさに「決戦!関ケ原!」w
来期は放置農民系のかたは太田家か松永家にして、のこりの10国で激しい戦闘を繰り広げましょう!
「放置系は太田家とか・・・勝手に決めるなよw」
「だいたい徳川本隊の前に立ちはだかったのは昌幸だろう?」
あれ?本城主様もそういうタイプですか?
上田合戦は全部昌幸の知略だし、そもそも秀忠さんが関ケ原に遅参したのは川の増水が原因だとか?
ついでに「幸村じゃなくて信繁だ」とか言っちゃうタイプ?
「いや。幸村は幸村だ。オレの中ではw」
「ただ、幸村を出すなら大坂の陣の設定がいいな・・・とね」
「もしそうだったらオレは全てを捨てて幸村と共に家康と戦う」
さすが本城主様!
でも、ちがうゲームをやったほうがいいかもですねw
それでは今回はこの辺で失礼いたします。
幸村が大殿だっていいじゃないと思う方はクリックをw