全国の影城主の皆様こんにちは!
今合戦、私の国は初日の朝から共闘で大殿を狙いました。
私は、前日のあまりの重さに耐えかねて、陣を2つ張っただけで放棄。当日の朝は爆睡してましたw
参加された皆様、天戦チケありがとうございました。
昼過ぎに起床後も、今さら陣張りをする気にもなれず、しょうがないので、初日の日曜日は「映画鑑賞の日」としましたw
最近、Youtubeのレンタルをよく利用してますw
映画館に見に行くほどではない映画(個人の基準ですw)を、最新作でなければ300円~400円ほどで楽しめます。
2日目の朝は少し攻撃。外出して夕方には帰宅しましたが、陣がないとやることがありません。
「影武者防衛も面倒だし、鷹狩でもするか」
「鷹狩」とは、調教した「鷹」を使って小動物を捕獲するもので、家康さんをはじめ、多くの戦国武将も愛好しました。
しかし、本城主様の言う「鷹狩」は、復活する同盟員の出城を狙って飛来する「タカ」を、罠を張って狙います。
そう、「ハゲタカ」をw
「ハゲタカ」という鳥は実は存在しません。死体に群がって腐肉を食べるコンドルやハゲワシなどをそう通称します。
弱者を食い物にする悪者のたとえにも使われる言葉ですね。
ただし、ここでは「ハゲタカ」を非難しているわけではありませんし、また、決して現実のプレイヤーの頭髪のことを言っているわけではありませんので、くれぐれも誤解のないようにw
しかし、最近の「ハゲタカ」は、優れた損害回避レーダーを組み込んだ連続攻撃をしたり、新天の義元さんの攻撃3倍特性を生かした少数兵力での合理的な攻撃をするなど厄介で、簡単に狩ることはできません。
大量の囮をばら撒いて、こちらの動きをけん制する賢い者もいます。
スピードも速くて、翻弄されっぱなし・・・
しかも、「ハゲタカ」は、本城主様の出城のような危険な場所へは決して近寄りません。
我々は、彼らの飛行ルートを予測して出城に罠を仕掛けたり、彼らの巣を見つけて破壊することを試みます。
運が良ければ、巣で待機中の「ハゲタカ」を一掃できることもありますが・・・。
「間違えて白鳥を撃ってしまった」
あら、いちばん上の親父を除けば、かなり美しい鳥ですね。
特に、今時これだけの「義兵進軍」を揃えているのは貴重でしょう。
「電光も入ってるしな。ミスったな・・・」
「ハゲタカ」以外はなるべくスルーのつもりが、美しい白鳥や、か弱い小鳥が罠にかかってしまうこともしばしば・・・。
もう「ハゲタカ」を狩るのは諦めて、とりあえず追い払ってはいかがですか?
再び白鳥の群れが飛来する、美しい砦になることを願って・・・
「そうだな。1部隊かかしを置いとけば、だいたい逃げるしな」
「おい、白鳥じゃなくて、キングギドラがきたぞ!」
昨日見た映画がなんだかわかりますねw
さて、記事を書くために報告書を見ていたら、なんと初日の夜に10合流を受けていたようですw
全部、陽動ノックだと思っていましたw
映画を見ながら(1日に3本も見ました!)だったので・・・w
同盟員からの加勢も頂いていたようです。お礼も言ってないやw
獲得戦功でもわかる通り、弾けたのは完全に加勢のおかげですw
私の4部隊は、期待値的に、出城補正込みで2,600万は出て欲しいところですが、2,200万しか出ていませんね。
相手は弓系が多いのに、私は槍系が多くて不利なことと、6部隊を超える防衛部隊なのに、マネマネ部隊の部隊長を朝倉さんにしていたのが原因かな?
※本城主様の加勢で既に6部隊を超えていたので、完全に私のミスですw
それでは今回はこの辺で失礼いたします。
※本記事はあくまでも出城防衛時の感情をもとに書いたものであり、立場によって全く見方が異なるのは当然ですので、その辺はご理解くださいw
※6/26文章を一部修正
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