全国の影城主の皆様こんにちは!
皆さんは攻撃には参加してますか?
影城主にとって、加勢こそが最も重要なお役目ではありますが、やはり攻撃でもお役に立ちたいところ。
今回は私の攻撃における役割や心得を紹介したいと思いますw
本城主様ファースト
影城主たるもの、何よりも本城主様が第一。
本城主様が、できるだけ多くの戦功やポイントを獲得できるように、また、できるだけ少ない損害になるように、影城主は常に考えて行動しなくてはなりません。
例えば、本城主様のソロ合だけで落ちそうな拠点に、わざわざ合流すべきではありません。また、合流する際でも、本城主様2部隊に対して1部隊だけで合流するなどの配慮が必要です。
本城主様の兵生産が厳しい時には、すすんで避雷針部隊で合流します。
HPを削って飛ばした無人の城へのとどめは、もちろん本城主様が単独で行います。
4合流以下火力倍増スキル
これはもう影城主のためにあるスキルだと言っても過言ではありません。
今ではこのスキルを持つ武将も多く登場しています。スキルの移植も可能ですが、発動率が高くはないので、モノマネするほうが良いでしょう。
「乗らせていただきました!」という同盟員のご厚意で、5合流以上にならないよう、「同盟員に通知しない」チェックは忘れずに。
※影城主必携の1枚
避雷針部隊
本城主様の貴重な兵の損害を減らすため(とくに砲兵)、故意に低コス武将を使った部隊で合流する場合があります。わざと初級兵を積むこともあります。
特殊効果スキルの武将を使うのが特にオススメ。相手の兵やHPの損害アップ、銅銭獲得、帰還速度アップ、保食や中入りなど。
破壊部隊
中盤以降、4部隊では耐久が削りきれない場面が増えてきます。追加加勢を避けるためにも器攻部隊の準備は必要です。避雷針部隊も兼任できるので、攻城櫓を使うのもありです。
逆に追加加勢の危険が少ない場合は、わざと耐久を削らずに何度も突撃したほうが、ポイントを稼げることもありますので、的確な状況判断が影城主には求められます。
銅銭合流
本影合流なら津田さんによる銅銭合流も可能です。
それほど多くの銅銭は稼げませんが、それでもチリツモ。今は津田さんも安いので、すぐに元は取れます。
五右衛門さんを使っても、白い目で見られることもありませんw
名声の節約
本城主様の名声が足りなくても、影城主となら合流ができます。
本影2合流は名声を消費しない他、自部隊同時攻撃のようにコスト上限を気にする必要がないので、ソロ合よりも大きな火力を出すことも可能です。
※明石さんがいなくても大丈夫
同盟貢献
貢物などで同盟に貢献している影城主様は多いと思います。
攻撃でも同盟での合流に人数が少し足りない時、影城主の部隊があると喜ばれます。
影城主の活躍に対する感謝や称賛は、すべて本城主様のものになりますw
偽装工作
影城主が起点となる攻撃を行う事で、本城主様の合戦報告書上では、あたかも動いていないように偽装することができます。
敵に対しては居留守作戦として、味方に対しては「オレ張付いてなんかいないよ」という「必死じゃない」アピールに使えますw
いかがでしたか?
同盟員にはとても頼めないような仕事でも、影城主は見事にやってのけます。
何よりも本城主様との意思疎通が瞬時に行えるため、ストレスがたまりません。
もちろん、同盟合流時のドタバタも楽しみのひとつではありますがw
良い武将やスキルがなくたって、攻撃で本城主様へ貢献できることはたくさんあります。皆様も、影城主の攻撃参加を、本城主様へお願いしてみてはいかがでしょうか?
それでは今回はこの辺で失礼いたします。